参加出来なかった方からのメッセージ

増田 國次(6期)
現在も現役で仕事をしていますので、平日の参加は無理です。とはいえ体力的にも山行はちょっとしんどいかな。でも直前の連休には白馬の方へハイキングがてら行きます。今回の「栂池大集結」の盛会をお祈りいたします。

瀬良 雅之(5期)
74歳になりました。昨年末で山もゴルフもやめました。体力の限界です。今は小さな会社を経営、毎日往復7-8キロ歩いて通ってます。 何とか元気にしてますのでご安心ください。 ご盛会と、皆様のご健康をお祈りいたしております。

半田 裕一(17期)
仕事の都合で参加できなくなりました.最近は先輩の小松崎さんの紹介でアルパインスキークラブに入って山スキーを楽しんでいます.

岡本 隆裕(14期)
14期主将を務めました岡本です。今年65歳になりましたが、相変わらず現役でして、事務所(岡本経営顧問&社会保険労務士・行政書士事務所)の運営や、企業の社外取締役に就きつつ、著作にも励んでおります。OUWV OBの方にもアマゾンの弊著作をお読み戴き感謝しています。私よりも年配で栂池に大集合される元気な方々がたくさんおられることを知り、私もまだまだ頑張ろうとの元気をもらっています。

田嶋 弘(6期)
栂池大集結おめでとうございます。スキー合宿、山小屋ボッカ等大変思い出深い栂池です。この秋は息子の結婚等が有り、参加できなかったのは残念です。私はマイペースで元気にしています。皆様の益々のご健康と、ワンゲルの発展を祈ります。

有馬 正明(9期)
近況をご報告いたします。皆様に宜しくお伝えの程、お願い致します。
山行:2013年8月、飯田君、奥村君、北中君との赤岳山行が最後です。
近況:昨年、古希を向かえ、45年間の医療職を辞しました。
   積年の腰痛の脊柱管狭窄症の手術を昨年8月に受け、90-95%   
   治癒していると思います。11月には、ワンゲル活動記録を含めた(?)句
   集「雪渓」を上梓しました。今年は「奈良の歴史と古代の
   ロマンを求めて」の標題で2泊3日の同期会を奈良で催行しました。
近近況:週2日、陶芸教室で轆轤の”器”作り、体調の良いときは週1-2回のテ
   ニスもどき、月、1-2回のゴルフ(ハンディキャップ 16 維持の為)
   にて体力維持に努めています。 

御盛会をお祈り致します。

杉本 威生(5期)
去年の5期の会に引き続いて、今回参加を楽しみにしていましたが、用ができてしまいました。十年前には時に丹沢や奥多摩へ行きましたが、今は平地ばかりです。//元気にしています。月に何回かは、お呼びがかかったらお受けするというスタイルで仕事をしています。工場設備の昇降ができなくなるまでは続けようと思っています。

飯田 成雄(15期)
残念ながら欠席です。

小松 庸一(5期)
栂池大集結への参加は体調不良のため欠席いたします。 本年初め頃から心不全の傾向が出現し、息切れがして難儀しております。 とはいうものの、週1回の外来診療と、大阪労働局労災補償課の仕事は今年度いっぱいは続ける予定ですが、以後、すべての仕事やめることにしています。とは言うものの大学卒業後短期間(昭和43年11月〜昭和44年2月)国立呉病院に勤務しており、懐かしく本年10月頃に行こうと思っています。栂池大集結への参加は残念なが出来ません。悪しからず宜しくお願いいたします。

澤田 正實(5期)
元気に過ごしております故、ご心配なきように願います。1年ほど前、山行は何十年ぶりなのにトレーニングもせず、大峰山に登りました。上りは調子が良く少しハシャギ過ぎ、下りで両膝をいためてしまいました。そろりそろりと膝をかばいながらの下山で、真っ暗になる寸前に自動車道までたどり着くというような有様でした。それ以来トラウマとなり山行きは遠慮しております。それなら、宿舎へでも出てこいと言われそうですが、26日に外せない行事とダブリました。安倍晴明公命日大祭とあべの晴明まつりという(氏神)神社の行事があり、氏子奉賛会長としての役割が当てられています。そんなわけで、先輩、同輩、後輩のお元気な方々にお会いできず、残念でもあり、申し訳なくもあります。阪大退職後、川上君ぬ推薦してもらって、地元のロータリークラブに加入、以後はぼ10年になります。大学とは全く違う環境ですが、50名のメンバーと馴染んで、第2の人生を楽しく過ごさせてもらっています。先日、古い箱の中から、OUWV時代の「霧」や「映画とワンダラーの夕べ」パンフレットなどが出てきました。パラパラめくると八幡平夏合宿のコースやメンバー表が出てきて、懐かしさに涙溢れる状態出した。以来50年以上ですので、皆さまどんな顔になっておられるか楽しみです。竹辺さん後日集合写真を是非送って下さい。

樋口 敏夫(16期)
16期の樋口と申します。OB会のメールを時々拝見させております。この度は面白そうな企画を作っていただき、参加できず誠に残念です。小生はまだ再雇用で会社勤めを続けておりますので、なかなかお休みが自由にとれません。ただ仕事が幾分暇になったせいか、4~5年前から山に行くようになりました。それに最近の百名山ブームにあやかって遅まきながら百名山制覇を目指し老体に鞭打ってしこしこ登っております。現在60座程度ですが、ただ残念ながら御嶽山や去る8月に行った雌阿寒岳などは入山規制で山頂制覇は難しくなってきております。また中高年登山の事故もよく目にしますので、そう無理してまで百名山達成にこだわることもいかがなものかな、と思うようになり、のんびり山登りを楽しもうと思ってきた今日この頃です。それでは、皆様におかれましては栂池の旅が良い思い出となるよう、また皆様の末長いご健康をお祈りいたします。

藤原 博文(11期)
まだ現役で山に登っています。来月は台湾の玉山に遠征する計画です。ひざの故障でブレーキがかかり、最近はピークハンティングから里山歩きに方針変更、地元でみのお森の学校の講師として森歩きの楽しさなどを講義しています。幾つになっても山と縁は切れません。今回は参加が叶わず、残念ですが、ご盛会をお祈りいたします。フレー、フレー阪大ワンゲル。

原 孝雄(9期)
大集結という壮大なことを計画された先輩諸氏にまずは敬意を表します。卒業後も何十年も変わらず互いの友情を温め、山行きや旅行をともに続ける人々の仲間に私も入れていることを改めて誇りに思っています。私は、今2、3種の薬は服用しながらも、おかげ様でなんとか準健康を保ちながら日常を送っていますがっています。今回この大集結に参加できず残念です。50年も前になりますが、山奥の河畔で、雪深い里の丘で、湖の岸辺でそれぞれの年の集結地で行った大人数のキャンプファイアがその時々の先輩、同僚、後輩の顔とともにいま浮かんでいます。今回も同じ様な規模の集結となると思いますが、こんなことが実現できるのは阪大ワンゲル仲間の太い絆ゆえに他なりません。今回は好天を期待し、無事で、盛大な会になることを下界より祈っております。

塩見 博志(13期)
長女の結婚式と重なり参加できませんが、楽しい集いになりますように!

河村 徹郎(7期)
OUWVの皆様 ご無沙汰しております。 ”栂池” 懐かしい地名ですが、遠い昔の思い出となった感がします。今回の終結に参加できなくて残念ですが、またの機会には是非とも参加したいと思っております。 ともあれ、私は元気に過しております。今は阪急箕面駅の近くに住まいを構えており、週に何度かは箕面の滝に出かけ自然に触れるなど、わずかながらですがOUWV時代の心意気はまだ残っているようです。草々

植木 巧(16期)
ご無沙汰しています。退職し趣味の野鳥観察撮影に傾注(→ブログタイトル:天神山のトリスキン)。登山は年に一度くらい可能な限り交通機関最大利用で出かけるくらいです。いまのところ健康問題は出ていないので有り難いです。皆様のご健勝をお祈りします。

大関 得一(14期)
阪大ワンゲルOB栂池高原大集合おめでとうございます。参加者も多く、仲間たちと栂池高原の清澄な空気の中で現役時代の思い出に話が弾んでいることと思います。 私(14期、大関)も栂池はスキーPWで行ったことがあり、楽しい思い出があります。学生時代はワンゲル活動が中心でしたし、同期、先輩の方々との交友が楽しく思いだされます。 私事になりますがこの夏、入院、手術をすることになり、残念ながら参加できなくなりました。現在は養生中ですが、直っております。 この高齢化時代、健康で栂池高原に参加されていることは何よりの贅沢な時間を過ごされていることと思います。よき友、先輩、後輩たちと山に登り、語らい、思いっきり楽しい時間をシェアして下さい。

岡本 精造(6期)
栂池には参加するつもりであったのに、自分の不注意で腰部打撲をしてしまい暫くは養生が必要です。   会社生活の最後の15年間はずっとアメリカ暮らしで、引退と同時に帰国しました。 家内と二人だけですので今の境遇として何処に住もうかと色々検討した結果、現在の蓼科山麓に居を構えました。 冬は厳しいだろうとお思いでしょうが、これまで住んでいたアメリカ中西部や今も仕事で関係のあるスウェーデンと比べると全然問題ありません。 勿論夏の気候は最高ですから快適に生活しています。 また八ヶ岳の登山口まで30分前後で行けますからどの山のピークへも楽々日帰りで行けます。 一番良いのは最高の条件、つまり快晴で風も弱く、おまけに混んでいない時しか登りません。 したがって厳冬期でも快適に登山が楽しめます。 問題は誰かと一緒にというとそんなことは言っておられません。 したがって常に思い付きの単独行です。 日頃は数か月に一度のコンサルタント業、月一のゴルフコンペ、それと一番の楽しみは山野草の採取と育生です。 ここなら長生きできますよ。

大喜多 泰郎(6期)
おかげ様で年相応ですが、元気に過ごしています。
太極拳、ヨガ、歩き等ゆっくりした運動と水彩画(植物画、スケッチ)、歴史研究会、旅行等でノンビリと日々過ごしています。

山本 英毅(6期)
・現在は大阪の「NPO法人テクノメイトコープ」で環境関係の支援活動や
中小企業の支援活動をしています。
・また、環境省の「環境マネジメントシステム エコアクション21」の
審査人もしています。
・臨床検査技師の養成を行なう「京都保健衛生専門学校」の非常勤講師も
続けています。
・さらに、半年~1年かけて、東レリサーチセンター産業技術調査研究室
より販売している技術書籍(調査資料)の執筆もしています。
 過去に「ロボット技術(運動制御・コミュニケーション・新材料)」
(2012年9月 436ページ)
「マイクロ流路(ものづくりと分析技術)」
(2014年5月 466ページ)
 執筆中「異物分析・除去技術
以上 忙しい毎日ですが、ボケ防止と健康維持のためできるだけ続けたいと
思っています。

廣澤 準一(5期)
大変お世話になります。感謝します。
小生 足の調子が悪く参加できません。速く歩いたり長い距離を歩くのは無理です。皆さまも身体に気をつけてお過ごしください。

大坪 徹夫(7期)
7期の大坪徹夫です。この秋にOUWVのOBの方々が栂池に大集合されることを心よりお慶びもうしあげます。大学卒業後、すでに50年になりますので、OBの方々は随分とお変わりのことと思います。一度、諸先輩や昔の仲間の懐かしい顔を拝見したいと思っていましたが、残念ながら、小生は最近大病を患いましたので今回は参加できません。大学卒業後、阪大で職を得ましたが、35年前から縁があり広島に生活拠点を持ちました。定年後はOUWVで得た山登りの経験が非常に役立ち、瀬戸内海の自然を楽しんでいます。

武重 賢治(1期)
 1960年卒業以来、早くも55年アット言う間に半世紀が過ぎてしまいました。
此の度の栂池大集結の企画を目にした時、ユースホステル活動から始まった当時の活動の事が走馬灯のように思いだされ、後輩・現役の皆さんの地道な活動により大きな発展を遂げられ事を心からお祝い申し上げます。
 近況について一言との事ですので以下に現況を記しました。
元々私は、現在住んでおります長野県・佐久の出身です、山に詳しい皆さんにとっては
南は蓼科山・北は浅間山に囲まれた中山道(なかせんどう)沿いの山間(やまあい)の集落と説明した方が解るかもしれません。小学校5年生で蓼科山、6年生で浅間山に1泊2日での登山が恒例となって入る様な所です。
 阪大を卒業後企業に就職、当時の高度成長時代で当初から今にして思うと大胆に重要な責任のある仕事をさせて貰いましたが、それだけに長期休暇を取っての山行きなども中々困難でした。
 現在は45年間の会社勤めの後、生れ故郷に戻り年金生活の中で、間もなく101歳になる母親の介護を続けつつ,微力ながら今話題となっている「地方創生」の一助になればと活動を行っています。
 その一つとして今春から長野新幹線が金沢まで伸びたのを機会に観光客誘致・地域紹介の一助となればと「中山道佐久の道、ガイドの会」を立ち上げて、会長に就任し故郷の観光PRや、自然災害の少ない当地の住み易さ、古民家を利用しての移住、等々趣味を生かしつつ地域のお役に立てばと活動をしています。
 また遠出は出来ないため、毎年行われている蓼科山・山頂にある蓼科神社で「山からの水の恵み」を神に感謝する神事に日帰りで参加したり、近隣の里山のウオーキングを楽しんでいます。
(NHK映像マップみちしる、ご神水を育み里を潤す山「蓼科山」の映像ー神官からお祓いを受けている一人に武重が写っています)
 大分長くなってしまい恐縮ですが、信州佐久地方に来られる方、ご一報頂けばご案内と、佐久の美味しい日本酒をふるまいます。
 本大会の盛会を祈念します

阪本 哲司(18期)
18期主将をしていました阪本です。今回の「大集結」には土曜日から参加の予定でしたが、会社の行事と重なってしまい残念ながら参加できなくなりました。遠くから会の成功をお祈りします。我々18期は昨年、還暦記念に暮雪山荘に行きました。丁度現役諸君の山小屋Wと一緒になり、交流を深めることができました。58期の皆さんもいて、40年の隔たりに感慨を覚えるとともに、変わらない伝統が引き継がれていることを嬉しく思いました。部員の数も最近増えてきたそうです。OUVWが70年、80年と発展していくことをOBの1人として祈念します。

小林 亮一(8期)
幹事の皆様、参加される皆様、ご苦労様です。皆様のお名前を見るだけで、懐かしく、学生時代を思い出します。私は元気にしています。同期(広瀬さん、卜部さん等)の人とは毎年同窓会を行っており、この11月の同窓会(台湾)で41回目です。さて私は、毎日が日曜日ですが、4年位前から卓球を始めました。2日に一回(2時間余り)汗を流しています。仲間は自治会のシニアの人です。年は取っていますが皆若く感じられます。庭で野菜を作っています。中でも山芋は10年以上毎年作り、人に送ってコミュニケーションをはかっています。また自治会内でボランティアも少しやっています。ワンゲルの同期は14人いましたが、沖野さんが亡くなり、つい最近、堀江さん(私と同じ学科)も亡くなり残念に思っています。さて、きっと楽しい栂池大集結になることでしょう。大阪から想像しています。小林亮一(昭和42年卒業)

平嶋 克享(5期)
町会の仕事で出席でkません。おまけに国勢調査の調査員をやらされていて、9月の末頃には調査票を配布する仕事があります。私個人については山は金剛山へたまに登るくらいですが、毎年1回はフルマラソンを走っています(今年は神戸マラソンの予定)。3年前から四国88か所のお遍路を歩き始め、去年、延べ約40日で一巡しました。今年2巡目を始めましたが、雑用が入って徳島県だけで中断しました。これからの季節はマラソン出場に向けてトレーニングを頑張る時期です。お遍路中には多少の登山をします(600~900m)。昔、横を通った石鎚山の近くの山も登りました。これからも体の許す限り、走ったり、歩いたりするつもりです。皆様もお元気でご活躍下さい。

多胡 圭一(6期)
50年前、夢想だにしなかったグレイトジャンボリー、満腔の祝意と敬意を表して、豊中キャンパスの山の上の元のワンゲル部室跡から参加します。何か役に立つことがあるなら、とそんな思いで学生たちと付き合っています。

福本 一郎(2期)
近況:循環器内科の処置で完治したと思っていた脈の乱れ(心房粗動)が今年の春以降再発し悩まされていましたが、8月ごろ以降これも何とかおさまり、これを機に心肺機能と足腰の鍛錬にとほぼ毎日約1時間の山歩きに精を出しています。栂池大集結が盛大に、素晴らしい集まりとなることを祈念しています。



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